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あれな出来事

変態さんの日常

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ゲームレヴュー 「俺の屍を越えてゆけ 」 

これをやらずして死んだら、「君の人生、犬死だったね」と評価されかねないプレステの名作RPGです。


ゲームの内容を簡単に説明するなら『主人公世代交代型和風RPG』




ストーリーは・・・


主人公一族は、朱点童子(誤字ではない)により人と交わり子孫を残すことができないという種絶の呪いと、長くても2年間しか生きられない短命の呪いをかけられている。



朱点童子を倒して、この呪いを解くのがゲームの目的です。



このゲームの主人公一族は、人と交わって子孫を残せない代わりに、神様と交わって子孫を残す「交神」ということができる。


ゲームの流れとしては、朱点童子配下の雑魚敵を倒して戦勝点(経験値)を稼ぎ、この戦勝点を消費することによって高位の神様と交わり優秀な子孫を残して、いつかは朱点童子を
_倒せる力を持った子孫を生み出すのが簡単なゲームの流れです。




そう・・・、このゲームの最初の主人公はすごく弱いので、一族の願望である朱点童子を倒して呪いを解くには何世代もかかるのです。




最初の主人公の遺言


「俺の死を悲しむ暇があるなら、1歩でも前へ行け 決して振り向くな


                 子どもたちよ・・・俺の屍を越えてゆけッ






この台詞にゲームの魅力が集約されている。



このゲームの幹ともいえるのが、この世代交代のシステムなのです。




「生まれてきてよかったと思ったことのほうが・・・死にたいと思ったことより たぶん2回くらいは多かったよ」


「辛いこともいっぱいあったけど、嬉しいことも同じだけあった 私の人生、トントンってとこね」


「死ぬことは怖くはない あんたたちに会えなくなることが つらい・・・寂しい・・・」


「次にこの家に生まれてくる女は とびきりのベッピンさんのはずサ なにせ私の生まれ変わりだからネ」


(主人公たちの遺言の一部)






号泣・・・





1年6~7ヶ月、ちょうど愛着がわいてくるころに、そのキャラに死が訪れます。



この絶妙な死のバランスは素晴らしい。



愛着があるキャラが死に、後に続く子どもがその意志を継ぐ。



何世代も受け継がれる意志が物語に深みと感動を与えているのです。




やり込み要素も充分、ストーリーもいい、何といってもゲームバランスが素晴らしい。




RPGで一番難しいのはこのゲームバランスの調整ではないだろうか?



プレイしていて、非常に丁寧に調整されていると感じました。



これをやらずに死んだら犬死ですよ。


俺の屍を越えてゆけ公式指南書―ソノ血、絶ヤサヌ為ニ
俺の屍を越えてゆけ公式指南書―ソノ血、絶ヤサヌ為ニ

category: 家庭用ゲームレヴュー

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tag: 名作 
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